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幸來の日常など 『幸せを運ぶあっさり中華』

   
カテゴリー「マスター」の記事一覧

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珍しい組み合わせのお客様!来店


前日そろそろ店の片付けに入る22時近く

いらっしゃいませ!のスタッフ声が響く

他の人もその声に気づき連呼する

昔からよく知っている常連さんの「旦那さん」
今日は素敵な人を連れて来たとの事!

その後に続いてきた方は確かに、すごい素敵な方です。
しかしそこでまた驚きです。移転しからよく来てくださっている、常連さんです。

おばぁちゃんと娘さんと3人でよく見えます。その頃から綺麗な親子と認識されています。

でも今日の洋装も普段とは違うので、特に素敵でした。

常連の旦那さんが、こちらの方、よく店に家族で来ているんだよ!

それを聞いてホットしました。喋っていいものか、知らないを装っていた方がいいのか?

もちろんすぐ〇〇さんですよねと、名前も出てくる常連さんです。
娘の掲載された雑誌の話をすると、

昔から知っている「旦那さん」は常連ぶりに驚いておりました。

娘の話になりますが、オープン早々から来てくれています
アンケートもぎっしり可愛く裏表と絵を交えて書いていましたので特に覚えております。

いろんな子をよく見ているから、特に感じますが
学生時代からホント、礼儀正しく、素直そうで背も高く綺麗な娘でした。

掲載された、娘の職業を見てすぐ納得しました。

ただお客様同士、どんな接点で見えたのか!ふかい推測はしないようにします。

ただ、どちらの家族も、僕や店にとっては大事な常連さんと言う事は確かです。

またのお越しをお待ちしております。










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昼過ぎ!一時敵の大豪雨!

朝はいつもの感覚でジロの散歩に行ってきた。
その時点では雨が降ること自体が考えられない天候だった

ちょうどお客様方が帰る頃のタイミングに振り出しました、しかも半端ではありません

向かいのローソンの駐車場が雨しぶきと共に川のように流れておりました。
熱帯地方のまるで「スコール」みたいな感じでした。

お客様の車は店の横の駐車場に停めているものの、傘をさしても効果のないぐらいの雨でした。

食事が終わって帰る為に席を立った人は、玄関前で黙って雨を見ている。

席に座って、食事が終わり帰るタイミングの人は席に座ったまま晴れるのをまっていた。
時間にして10分位、足止めになっていた

その間に帰る人も、いないけれどお店に来店する人も誰一人いません
そのままお客様が帰られた時点で昼の営業は閉店しました。

九州や郡山の大雨のニュース見るが、
今日の雨が30分も続くものなら、この近辺も災害なしではすまない

いつどこで自然災害が起こってもまったく
不思議な事ではないという事を新たに感じた次第です。



ライチ入荷しました。

台湾産ライチ

6月下旬から7月上旬とわずか、2週間ぐらいの収穫です。

その短い期間しか、生の甘いライチを召し上がることはできません。

しかも、ほぼ予約制で入荷される為、一般の店頭に陳列されることなく売切れてしまいます。


僕自身が、冷凍のライチをシーズン以外は食べていたので!
入荷されたばかりの生のライチを食べると、果肉の弾力感と甘味が歴然として違がわかります。

本来、プライベート用に入荷したのものですが、食べた瞬間におもいだしました。

台湾のホテルのルームサービスの、本場のライチをつまんだりしたことありませんか?

その時、食べた現地での美味しさを、そのまま感じました。

台湾でよく召し上がっている方には、その再現を、

そうでない方には、冷凍でない本物を、味わって頂こうと思います。

7月の20日頃までになりますが、店で扱うことにしました。
品質が落ちたり、入荷がストップ次第終了と致します。

特別に、このブログ見たというお客様が、おいででしたら、
「ライチのブログ見たよ}とスタッフに言ってみてください。

お味見程度ですが、人数分の個数を食後にプレゼントいたしますね


通常よく出回っている。この時期以外の品物はほぼ冷凍です。
たべれば違いがはっきりわかりますよ!

昔、かの楊貴妃がこよなく愛した果物の一つとして有名ですね!
ライチを食べると美しくなると言われています

台湾産ライチ   5個  600円



幼稚園のお母さんのランチ会

今日は、と〇の幼稚園のお母さん方の
ランチの食事会がありました。

麺ランチ・料理ランチ・と前もって内容及び

デザートの中身を決めていただけたのでスムーズに提供できました。

全員コーヒー付きで麺ランチと料理ランチの価格を、内容の調整で
同じに合わせてほしいと頼まれておりました。

もちろんOKした。

ランチでも白米と十穀米と前日には数を把握してくれておりました。

最近の食事会のランチも、幹事さんが以前から

何回か食事に見えていたのは知っておりました。

全員で21名分でした。

内容を前もって伺っておりますと、
その分が別枠で考えれれますから非常に助かりました。

幹事さんそれに来てくださった皆さんありがとうございました。

夫婦二人で見えるのは珍しい!

前の店では、近所の夫婦

歩いてわざわざ来てくださいました。

本人は、健康の為と促しておりましたが、かなり歩くと遠いです。

その家族とは、ふしぎな縁があります。
息子、娘、我家の娘も息子も同級生です。

学校通学も一緒に通う仲良しの友達でした。

現在は、子供達は都会に就職、帰郷した時は今も遊んでいるようです。

〇〇さん夫婦はカウンターで生ビールや紹興酒をゆっくり飲んでおられたので

ママや自分が手すきの間を見つけては、
子供の事、ワールドサッカーやゴルフの話題でもちきりでした。

今年中に旦那さんの行きつけのゴルフ場に行く約束をこぎつけた。
ゴルフ場までは送迎つきで実現することを信じています。

お帰りはタクシーで帰ると言っていたのですが、
息子が送るから安心してと伝えてあったのですが

息子に送る手配していたのですが、

玄関先にすでにいないと息子帰ってくる!

しまった、遠慮して帰られたようです。

もしや歩いて帰られたのでは?

すぐに車で後を追えばよかったのに申し訳ないことしてしまった。

今度見えたときお詫びしなくては!




自分流の食事を楽しむ時代?

以前から毎年贔屓にしていただいている地域の消防団の分団があります。

年々時代が変わり、若手の団員確保厳しいと思います。

週末という事で席を予約されました。

年数を重ねるごとに明らかに、変化があります。

今回に限らず、団体様やグループ様は、コース予約以外は、
なるべく何品か前もってメニューを決めていただいております。
特に、土日祭日は、他のお客様と同時にオーダーや飲み物が重なりスタッフの手が足りず
とも最小限に抑える為です。

料理、飲み物、スタート時は協力していただいたお陰で
お客様に提供の遅れもなく、お出しすることができておりました。

ところが以前でしたら、幹事さんが、ざっくばらんに、料理を選び、数人前づつ注文あり

その皿より、取り合うスタイルが当たり前でした。

乾杯は生ビール、とりあえず人数分、と来るはずが、人員も新しく入れ替わり、

若い世代に入れ替わった事もあり、最初の乾杯から、幹部クラスは、当たり前に

生ビール、若い衆、半分くらい、僕から見た感じで知らない人の割合ですが?

カクテル・焼酎のウーロン割り・様々です。

友達3~4人で集まるような感覚そのものです。

追加料理は、1品一品を分け合うスタイルでなく

自分が食べるメニュー自分が注文したものは自分だけで食べるみたいな

変わりました。現在の幹事さんの苦労を感じさせられました。

以前でしたら、何を食べる?

なら何を何皿と仲間は同じものを分け合い共有して感じ方も同じであったはず。

驚きはそれでとどまらず。

若手の人は、デザートを欠かさずにそれぞれに注文します。

これもまた時代の入れ替わりかな?プライベートな食事のようだ!

育ち、グループの参加しないで育ったからなのかな?

以前の人は軽い食事系を、締めの一品として召し上がっていたような気がします。



食べ物、指向や飲み物の指向が団体、グループであっても皆に合わせるのでなく自己流を楽しみたい
逆を言えば人と違うものを選ぶ!

そんな人が増えてきているような気がします。

確実に店の使い方、要望が、変わってきている
固定観念をなくしなければ新しい時代から見放されてしまうかも?





自家栽培の新玉葱頂きました。

日頃よく来てくださる常連さんが、別のお得意さんと一緒に来てくれました。

すると、新玉といって渡してくれました。


いつもこちらから提供するのが仕事のはずなのに
逆に、野菜を頂いたりして、実はこの方からは、以前にも

竹の子、時にはバナナを頂いたりすごく気遣いと、思いやりを持ち合わせた方です。

さりげない、心遣いがどれだけ力になり、励みになっているか計り知れません

ホントいつもありがとうございます。






ホールスタッフのユニホーム変わりました!

愛着のあった、ユニホームですが

今度思いっきりラフな感じにしてみました。

それによって気持ちが変わり
店の雰囲気も、より明るく変わっていけばいいなと思います。

こんな感じになりました。

それぞれ色違いです。

ちょっとお姉さんが着用してもかわいいです。

こんな感じになりました。

これからもよろしくお願いします。

差し込みメニューが好評

土曜日にしてはグループで見えるお客様は少なかったです。

それでもいつも以上に差し込みメニューの期間限定の

「広東斗白と海老のXO醤炒め」

「水蓮菜と竹の子の細切り炒め」が夜だけでも
10個ぐらいづつ出ました。

これって幸來で単品メニューがたくさんある中ですごい快挙です。
しかも、その商品の野菜の名前も覚えていないけれど、その差込メニュー

帰る人帰る人美味しいかったとの言葉を頂き嬉しい限りです。

それにもう一つ、お試し感覚でおいているのですが、

安全、安心のナチュラルを売りにしている

スパークリングドリンク「IZZE」

この飲み物も、ざくろを筆頭に
何本かでていました。

ソフトドリンクと比べると価格は高めです

まったく別のジャンルとして捉えられる
人が飲まれたみたいです。

ビール業者様同士のニアミス

今夜は、順調にお客様がいらして
全席が埋まっておりました。

8時半頃、店で扱っている某ビール業者さんが
会社の方とお客様としていらっしゃいました。

席について間もなく、今度は別会社のビール業者さんが
会社の同僚と来てくださいました。

しかも空いている席は、その前のお客様を通した隣席しか空いておらず
仕方なくその席を案内しました。といってもボックス席になっておりますので
高い背もたれで仕切られております。

6人席ですが7名で座っていただくことになりました。
その席がちょうど空いたので仕方ありません。

イベントなどでは、よく他の各メーカさん同士が一緒になっておりますが、
金沢の郊外の小さな店ではおそらくしかも隣席というのは、あまりないことです

営業での勝ち合わせは、よくありましたが

でも業者さん方は当然、自社製品の飲み物しか飲みません!ですから面白いです。

おそらく、お互い気づいておられたんでしょうが、

あえて知らないふりでよそっておられました。

こちらは、その席には挨拶に行くこともできず、お帰りに挨拶するのみとなりました。

長くお店を営業しているとこのようなニアミスもあります。






 

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