一ヶ月以上、顔を見ていないと思っていました。
じいちゃんからは、
風邪をひいていると聞いていたので心配はしていた。
店もちょうど一段落したあたり、姉貴が店に来た。
どうしたのと!?同時にホットした。
しかも、偶然なのか?顔を見るなり思い出しました。
万全な体調ではなかったみたいです。
余り食べれる感じでなかったみたいなので、中華おじやをこしらえて
姉に「誕生日おめでとう」これプレゼント!!
品物より、誕生日の日にちを覚えていたことが嬉しかったようです。
小さく嬉しそうに笑っていた。
誰かに思いもしていない時に、「誕生日のおめでとう」の
言葉だけでも喜ぶことがよくわかりました。
でも、気持ちだけでなく、小さい頃は、忙しい母の代わりに
面倒を見てもらった記憶はある。
次回からは気持ちプラス何かしてあげたいなと思います。
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