今朝のウォーキング7：10分家を出る
その時点陽ざしが強く天気の良い日の朝とまったく変わらない
所々で太陽を見上げている人に遭遇
気にすることなくいつものコースを歩く
今度はカメラを構えた人、その時点で日食のことを思い出した。
興味はそれほどなかったけど太陽を見る
眩しく直視できるような状態でない
でも見方に角度を加えて、ちらみ程度であれば見ることができる
太陽の手前に月が半分以上重なっている
数分で8割ほど太陽を隠す
太陽を見たからなのか周りを見渡すとやけに薄暗い
でもそれは現実だったしかも太陽の熱が一瞬閉ざされたように熱が伝わらない
夕方の現象のようだ、しかし空は真っ青
異様な現象を体験したのは、初めてでした。
通常のデジカメで写したらただの太陽にしか見えませんでした。
「金環日食」は帰ってテレビで報道しておりました。
東京など広い範囲でしっかり観測されたんですね。
それを見てかなり感動
金沢は、残念ながら「部分日食」だったけど2041年には
金沢で「金環日食」が見られる予定だそうですね
マスターは見ることはほぼ無理！（笑）
その時もし縁があったらしっかり拝ませていただきます。
きっとすぐ忘れてしまう
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