先週の日曜日も、以前に幸來でバイトをしていた元スタッフが
家族を連れて来てくれました。
やはり卒業すると近くにいても中々あえないのが現状です。
今日は、富山からわざと13年ぶりに、来てくれました。
数日前にオードブルの予約として注文がありました。
その商品を取りに来たのです。聞くと奥さんの実家が松任らしいです。そのお土産だそうです。
そのほかに別に単品で何種類か別パックで持帰りもしてくれました。
現在のスタッフは電話予約されても、もちろん大昔のスタッフとは、わかるはずもありません。
私達も、名前だけでは、想定もしません。本人を見てびっくりです。
人は変ります。13年前で自分の記憶がとまっているので現在の姿を見ると、当時のヒョロヒョロとしたスラットした男が、がっちりと貫禄あるのには驚かされます。ですが見ると面影があり現実を理解できます。
今回は、県外の昔のバイトの人にも普段連絡取らなく年賀のやり取り程度の人にも、
現在の店の状況を知らせる意味で、DMを送った結果が懐かしがって来てくれたようです。
メールをくれる人、このように来てくれた人、それぞれ新たな家族を持ちがんばっています。
GWも含めると、代わる代わると何組かいて私達には懐かしいけれど、まるで子供の
成長を見ているような気にもなります。それと同時に元気をしっかりもらっています。
昔のみんなに新たに感謝の日々です。
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