昨日の後編
そんな感じの流れでの今日の終盤9時半過ぎ
お客様に大変申し訳のない不手際で残念なことが起こってしまった。
人事は昨日今日、それに昼、夜と連日頑張ってくれているスタッフもいる。
反面、都合で飛び飛びの出番のスタッフもいる
連日緊張して張り詰めて取り組んできたスタッフとは見えない温度差があったのかもしれません。
どんな状況であれ勤務すれば、当たり前のことを当たり前にする。
後で知った事の発端
満席状態だったお客様がほぼお帰りになり、入れ替わりに来店された数組を残すのみの状況
3日ぶりに入ったスタッフが、商品をお持ちすると同時にお客様に追加注文をいただく
その他もろもろ、用事を課せられる。
完全に頭から抜けていたらしく、一番大切なまず通すはずの
オーダーが厨房に通うらず、そのまま抜けてその場に居ない
ホールに残ったスタッフもそのことに気づかない!
当事者は飲み物の補給等の作業に回ってしまった
そのことに気がつかなく時間が過ぎる
お客様は注文したはずの商品がこないことに不満を感じている
一方スタッフは連日の終盤気がゆるみ仲間内で言葉を交わす。
そこに、大きな取り返しのつかないギャップが生じている
お客様が口を開いたときは怒り収まらず帰ることに・・・・
お客様の気持ちを察すると当たり前のこと、お叱りは当たり前
いくら誤っても収まる訳がありません。
店を営む者として残念でたまりません。
同じスタッフも気持ちは同じだと思います。
気を抜かずお客様の様子、伺っていれば
十分に気づき対処できたはずと思います
5日間気を張り詰めたのもすべて台無しとなる不手際でした。
本当に申し訳ありませんでした。
新たにスタッフ一同お客様を玄関へ見送りするまで
気持ちを緩めず気を張ることを申し合わせます。
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