日曜日のでき事
普段当たり前と思っている
モノがあるとき急に使えないとなると
瞬く間にパニック状態に陥ってしまいます。
電気・ガス・水道それに電話(携帯含めて)
日曜日なのに何故か電話が少ない
不思議に電話を見るとランプが全部ついている
受話器上げてみると、
話中!のようなツーツーツー
画面に不通?
電話番号2回線FAX含めて
3回戦全て不通!
時は17:00過ぎ
店にとって電話はほぼ受ける専門ですが(重要)
一ヶ月ほど前に回線をNTTから他社に移して
間もないことだったので
故障の電話をかける番号がわからない
電話が使えれば113で良いのだが
携帯、仕方なく知っているNTTに問い合わせる
契約が変わっていますね!
他社の故障係を仕方なく教えてくれたように感じた
そのあとの○○○バンクテレコムの故障係につながる
日曜日のため動けなく修理に出られないらしいい
一応お店の電話番号を転送して携帯に着信される処置をしてくれた
その作業が19:00その頃は問い合わせやその日の予約の時間は過ぎている
それでも、転送された御蔭で23名の予約を受け付けできたので
大事なお客様さえ受けられなくなるところでした
不通になって初めて電話の大切さを実感させられます。
結局、故障修理終わり通話ができるようになったのは
翌日の17:00約一日
この結果はマスターからすれば不満を感じる。
それと途中何回か交わす
オペレーターの対応の良し悪しも感じました。
1人目3人目好感
2人目の対応がかなり不満なしゃべり応対!
幸來でもバイトの子が時々電話で対応しているが
今日の件ですごく電話のホントに応対の重要性を再確認させられました
その対話している相手でその店の全ての評価とみなされるわけだから
バイトの子で特にハキハキと大きな声で話すのが
苦手な子は出るのは控えさせなければならないと
強く思いました。
こんな点から新たに勉強させられました。
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