3月18日朝7時過ぎ
兄貴からの携帯着信
言葉を聞く前に胸騒ぎ・・・
定休日の朝の出来事から3日間
慌ただしく、仮通夜、通夜、告別式
兄貴はじめ弟そしてみんなの協力のおかげで
無事お葬式を終え多くの方にみとられて天国へと旅達ました。
本当に皆さんのおかげですありがとうございました。
今後初七日、四九日とやるべき事が続きます。
どの場面でも事知らずで力になれずその場にいるしかできない自分で
残念でした。
本来なら自分が、できないなら協力できそうな息子、娘をはじめ
孫系にお願いして協力を求めるべきでした。
私から発言すれば少し兄貴にも負担が軽減できたのではなかろうかと
反省です。
村上一族近年結婚出産と続き孫たち二人が子守に精一杯の状態
ただ父にすればその状態を見られたことが幸せだったと感じます。
自分より息子をはじめ身内の幸せを願いながら気にしてくれた父
東京から、戻った27年前から力添えになればと朝早くから夜遅くまで
身体が思うような動きができなくなった後も
作り続けてくれた野菜本当にありがとうございました。
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