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幸來の日常など 『幸せを運ぶあっさり中華』

   

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クレームになる前の対処のはずが!

店では、よくあるパターン
予約で、子供を含む予約がありました。
大人9名 子供8名

大人は、コース料理
子供の分は、「ワンプレート 盛り」 1500円(ソフトドリンク1杯付き)

18:00より
子供は、来店同時に提供して欲しいとのこと
準備はOK 

予約のお客様来客、予定通り宴会開始、
子供の料理から、大人の乾杯ドリンク
何気ないスタート、提供段取りは、仕込みで
万全でした。

ところが想定内で当たり前の事
スタッフに伝えていたが、受け取りの認識の違い!

子供は、仲間が集まると楽しい!大人も一緒です
食べている時はひと時静かですが!
満足に従い、テンションが高くなり、子供の声が響きだす!

しばらくすると、周りには予約以外の一般客で埋まっております。

予約の人、勿論一般客の人も居心地のいい店であってほしい
と願う。予約客の時は特に気を使う。

念のためにホールスタッフには伝えていた。
子供達、声が大きくなり、動き出すから
目に余るような時は、注意してね!


こんな場面で頂いた心痛む過去のアンケートを参考にしたい。

「宴会が盛り上がって大声のグループ客」
「赤ちゃん、大声で泣かせっぱなしで放置しているファミリー」
「学童で子供の祝勝会」

そのような時の一般の来店客のアンケート

「となりうるさい!注意してほしかった!」
「貸切じゃない!私達もお客様!」
「どんな美味しいものも、うるさいとまずくなる!」
「店の人が注意するなり配慮してくれるの当たりまえ!」
「子供の声は響くので気になる」

過去の失敗をしない為にも、一般客、グループ客に
配慮して、言い方も、念のために、あえて伝えていた

「失礼します。大変恐れ入りますが!周りにお客様が、いらっしゃいますので
、少し・・・声を小さく協力、お願いします」とお願いするようにと伝えた。


宴の中にいる大人の方も気付かないもの!
改まってお願いすることにより!
大人の方も注意してくれる方もいます!

「指摘や注意は誰も好まない!」

失礼します!恐縮そうな態度と低い姿勢でお願いすること!
お客様は、どうしたの?気にしてくれる!

盛り上がって声が聞こえない時は、最初の一声気付いてもらい
後はジェスチャを交えて頭を下げれば
注意されたと不愉快より、お願いされたと思いになるので協力してくれるよ!



予想通り、子供は動き出す、声も大きくなる!

仕方なく、打ち合わせ通り、お願いに行った。


急に声が小さく大人の人も、一緒に注意してくれているようでした。

でも帰りちょっとおかしい! 見送りの時大人の方々が、なぜかスミマセンでした。
いいえ大丈夫ですよ!と言いながらも、

注意をお願いしてくれたスタッフに、どう伝えたの?

「失礼します!お客様が、周りに入り始めたので静かにお願いします。」

ホールスタッフは、自分なりに言葉を短くしたらしい!

問題は、自分のいった言葉と、スタッフが伝えた言葉と何がどのようにちがうかが
わからないと言われたことに、自分と、スタッフがお客様に対しての認識の違いが
浮き彫りにされた、瞬間でも合った・・・・・

この溝は年代の違いで埋まることが無理かも?

お願いと!

ある意味、命令との違いを教えなければならない




メチャクチャ文書がコチコチになってしまいました
















 

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