今週の、一週間は
東日本大震災の被災地の報道が
毎日連夜のように、伝えられていた
誰もが、災難の大きさ、自然の破壊力の怖さ
嫌ほど知らされてきた
それに、福島第一原発事故、
明るいニュースがなかった
しかもその影響で、物の買占めに走る報道もよく聞いた
被災に合わなかった人が、一時的の買い占めの為に
すぐに必要な人に行き届かないのは残念に思う!
特に乾電池、ガスボンベ、その他、お米やトイレとペーパー
急に過剰な先走りが、さらに混乱に物不足に
通常通りに使用していれば、当たり前に必要な人に手に入るはずが
それと、今週に入ってからは夜になると車も少なく
当然外食に訪れる人も少なくなったように感じる。
被災地のことを思うと気持ち的に外食をするという
気分になれないのが当たり前かもしれない。
東北にいる、友人や知り合いからのメールがようやく返信で来る
建物の損壊やガソリン不足の不便さを強いられている
それに一部の生活用品の不足の話はある
でも本人は、大丈夫だから安心してください
と連絡があり連絡がとれていない人の最悪の心配は知り合いでは免れた。
大変であるけど災害の大きさのことを考えると命があったことが
奇跡とか運しかない残酷さらしい
頑張れよと心から祈っている。
自分も人が動かない時期であるが、東北の被災地のことを考えれば
幸せで頑張らねばといっそう強く思います。
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