幸來で昼の部門を担当してくれていた
元スタッフが10人もの大勢で来てくださいました。
来る直前にTELで連絡来たがスタッフは誰とも知らず
通常の予約の方と想い現状の空き席だけを伝えてあった。
本来なら、同じ席に座らせたいところだが。
あいにく小上がり席すべて予約で埋まっており
ボックス席のみ空いていた状態、
仕方なく2ボックス席に分かれて頂くしかありません。
ママがお客様を見て、
あれっ!
み〇えさん。
つもり積もった話、いっぱいあるが
話す余裕がありません。
店のスタッフに託すしかありません。
特別に接したいところだが、普段の事さえもできない状態でした
2ボックス席に分かれていることを考量してくれて、
とりあえずセットをAセットBセットを注文頂き後はそれぞれ好きな物を召し上がりました。
み〇えさんの実家の家族すごく遠くからの来店です。
そのため別々に店に到着。
実家の方々も、み〇えさんと縁があってからは
オードブルなどで、毎年のように、沢山利用していただいているので名前は存じていました。
でも家族の方々全員で来てくれたことにすごくありがたさを感じました。
おもてなしも話もあまりできずに帰られたのにも関わらず、
み〇えさんの実家のお母様が、玄関を出て再び来て柿の差し入れをいただきました。
本当にありがたい一方的にお世話になりっぱなしのマスターです。
時間がなく話しもあまりできなかったのに、
み〇えさんをはじめに実家の家族の方からまで
やさしい気持ちや温かさを十分頂きました。
今年も残りわずかいろんな方に支えられていることを
頭に入れてラストスパートをかけて頑張っていきたいと思います。
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