マスターの40年前の家族
弟は残念ながら来れないが、でもマスターのカミさんの母も一緒!
久しぶりに能登の縄文真脇温泉にでもと向かう
穴水でマスターの昔の修業時代の後輩の店にたち寄る
穴水の「龍苑」です。
お腹はすいていないが
せっかくだから軽く食べよう
マスターのランチにしてはまだ早い
他の人はお腹すいていたのかランチを注文する
龍苑のマスターこと
シンさんが気遣ってくれて
注文以外に次々と料理を出してくれる
しかもビールまで振る舞ってくれる
マスターは今日は運転はしません車の中ですでにビールを飲んでいた
それにしても昼少し前にこのボリューム
マスター除いては、当たり前のランチタイム普通の外食の一環
苦しいと言いながら完食
お客様が連なり、かなり忙しいそうだ
だが、小さい時いらい見る息子が店を手伝っていた、
シンさんの抜けている間も巧みに鍋を振っている
シンさんの奥さんとマスターのカミさんも
実は、高校時代からの友達であり同級生
同じ盛岡出身でよく知った間柄
残念ながらカミさんが来れなかったが
今度会いに来ると言っていたがぜひ語らいに来てほしいものだ!
帰りもシンさん家族に気に掛け見送ってくれた
それにしても元気で家族力を合わせて営んでいる姿はいいな!
我が家もみならいたいものだ。
支払おうとする代金も受け取らない
さらさらそんなつもりはなかった
彼の気持ち受けざるおえなくご馳走になってしまった。
突然の押しかけ迷惑だろうに気持ち良く対応
家族楽しい時間をありがとう
シンさんの早口の言葉は相変わらず以前のままだった
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