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幸來の日常など 『幸せを運ぶあっさり中華』

   

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トマトの苗を植えてみました。

実家にトマトの苗が残っていたので興味本位でもってきました。

駐車場の脇に5本ほど植えてみました。

収穫を期待するというより、観察用みたいなものです。

それがしっかり成長して実をつけてくれたらいいなと思います。


花ではなく野菜を試みるのははじめてです。
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自家栽培の新玉葱頂きました。

日頃よく来てくださる常連さんが、別のお得意さんと一緒に来てくれました。

すると、新玉といって渡してくれました。


いつもこちらから提供するのが仕事のはずなのに
逆に、野菜を頂いたりして、実はこの方からは、以前にも

竹の子、時にはバナナを頂いたりすごく気遣いと、思いやりを持ち合わせた方です。

さりげない、心遣いがどれだけ力になり、励みになっているか計り知れません

ホントいつもありがとうございます。






父の日

昨日は父の日でした。

母の日に比べると、認識が薄いように感じるのは僕だけでしょうか?

昨日娘が、お父さんハイ、これって渡してくれなかったら
おそらく何気なく通りすぎるであろう父の日

期待もしていないところにサプライズ的なプレゼントうれしいですね

一瞬、今日何の日、何の記念日ってホント考えました。


娘っていつも、突っかかって、親を怒らせるような態度ばかりとっているわりには

不思議と行事と記念日、誕生日、だけは家族の誰よりも大切にしているようです。


晴れればオードブル

数日前に予約でオードブル依頼されました。

但し、雨が降れば、中止になるので、キャンセルお願いします。

一つは地元の町会、一つは、別の町会だったのですが、

昨日の23時頃に一組は晴れる、雨降り、結果を待たずキャンセルになってしまいました

ですので今日中止なのかなと、思っていたら、

今日は予定通りに行いますのでお願いします。

電話あり1時にあわせて作りました。

こちらの町会のほうは、雨が降ってもオードブルは頼みますが、人数が少なくなるので

といっていました。

結果的には頼まれたほかにオードブルを追加になり、餃子まで別に追加になりました


その他に炒飯10人前、焼きそば10人前と沢山注文いただきました。

ただ日曜日の昼という事で、心配でしたが、事前に役員さんと打ち合わせあり

配慮していただき前もって、内容を決めていただけたからスムーズに時間に合わせて、
お出しすることができたのは言うまでもありませんありがとうございました。






玄関前の工事終了です。

車止めも設置しました。

軽自動車専用と書いてあります。

実際は普通車であれば止められます。
ただしセダンは無理ですよ!

これで一安心です。


ホールスタッフのユニホーム変わりました!

愛着のあった、ユニホームですが

今度思いっきりラフな感じにしてみました。

それによって気持ちが変わり
店の雰囲気も、より明るく変わっていけばいいなと思います。

こんな感じになりました。

それぞれ色違いです。

ちょっとお姉さんが着用してもかわいいです。

こんな感じになりました。

これからもよろしくお願いします。

店舗前の事故修復

昨日、今日、明日の3日間で店の入り口の修理にを行います。
 
わずかな修繕であってもコンクリの乾き具合もありますので仕方ありません。

左官屋さん、大工さん、ペンキやさんと、入れ替わります。
今日は、お店休みです。明日には白木にペンキが塗られて
何事もなかったかのようになる予定です。

 

雨が降っても涼しいわけでなく

梅雨時は、空気が重く、じっとりとしていやですね

それに、よくだるいとか、眠いとかって言うの聞きますが眠くないすか?

僕は、いつでもホントは、眠いです。しかしそうも言ってられませんしね!

夜は、6時よりゴルフのコンペの後の打ち上げに来てくださった12名の団体さんがありました。

7時半過ぎまで他のお客様見えないので、今日は残念な日かなと想いががよぎる

そんな時、常連様が6人ですが今から行きます。席は大丈夫ですか?の電話ありました。

するとあわせるように次々、カップルやさまざまな人たちで、
いつしか満席、わずか、10分足らずで店内の様子が急変します。

お店のホールスタッフは、平日一人、ママが調理場からホールに応援にでます。

すると商品の提供が遅れないかと気になるところですが、
皆も喜んで待ってましたとばかりにハイテンションに切り替わります。

普通は、徐々にいつしか、は平日のパターンですが、
土曜日か日曜日並みの、一気に集中でした。

一時はあきらめムードになりかけただけに結果的に沢山のお客様が来てくださって良かったです。




 

畑の手伝いを思い出して

盛岡から来たお婆ちゃん
 
昨日の爺ちゃんの仕事を手伝ってすごく感動していた。

ナスの杭うちや、トマトの植え方の幅、間隔、
わらのひきかた、結ぶ為のひもの長さまで徹底ぶりに感心していた。

どれをとっても、丁寧で綺麗な仕事をする人だ!

話をする時も手振り身振り教えてくれます。

話し出したら、昔のレコードの針が飛んだように
なんども、最初から同じ事を話します。

3回は連続聞いたような気がします。

同じ事を何度もいうのは歳だけのせいでなく
よほど感動したにちがいないとおもいます。

お婆ちゃん畑の手伝い!

山のお爺ちゃんより

盛岡から来たお婆ちゃんに畑の手伝い要請!
 爺ちゃん 指骨折、包帯ぐるぐる巻きの状態では
畑作業はできません。

トマト一つとってもの伸びるのに従い、ひもで茎を結んだり茎から余計な芽を摘む
その他にもすることは沢山ある。

そんなことを怪我をしていても、気になりお婆ちゃんを呼んだという訳だ。

怪我する前から、元々盛岡で畑を少しだけど作っていたので話は通じておりました。
 婆ちゃん にすればいつでも手伝いに行く気持ちがあったようで
あっさり手伝いに行くことに朝8時に実家へ送って行った。

帰ってから聞いた話だが、実家の兄嫁知らないところで
勝手に呼んで手伝ってもらうことに、いい思いをしていないらしく

手伝いに行った婆ちゃんを前に喋ったそうだ。

兄嫁の立場からすると、自分達が留守の間に怪我をしたので
さらに抜糸が取れるまで車の運転したり、畑作業は、だめだと医者に言われている
ばい菌でも入りこれ以上、問題や大変なことになるのを気にしているらしい。

怪我を案じる気持ちはありがたい!

きついけど僕はなれてしまっていたのかもしれません?

でも婆ちゃんは、嫁の話し方をはじめて聞きます。
じいちゃん可愛そうだとかあれなら大変だと気にしていた。

怪我をして手伝いに来てもらってまで野菜を作り
息子のところにばかり横流しする事にいい思いをしていないのもあるのだろうか?

ばぁちゃんにすれば娘のだんなの実家爺ちゃんが困っている時
手伝うの当たり前と思い行ったはず。

しかし嫁にはねぎらいをかけながら怪我の治りを案じる言い方を
すればいいものを。野菜なんか作っても何の家計の足しにもならない
ようなことを前面にだして喋るから

はじめて言った婆ちゃんはちょっと戸惑ったという。言葉も通じないから
なおさらそのように受け取り感じたのかも知れません・・・・
 婆ちゃん は、手伝いは楽しかったが、
罰の悪いところに来たもんだと思ったと言っていた。

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