11月2日より再び
体調が悪いようで動こうともしない!
食事も好きなものを少し食べる程度!
自分たちが近づくと、無理して起きてくる
翌日、相変わらず、体調がすぐれない
お腹を触ると、張っていて息も苦しそう
顔がつっているのがわかる。
4日マスターとさやかで病院に連れて行き
先生に今の状況を伝えて、
楽にさせてあげたい一心で以前の点滴だけでは
お腹の水は抜けない。
抜くことにはリスクがあり
結果は、いろんなタイプの犬がいるらしい。
体のタンパク質でもある
体の一部が抜けるようなもの
弱る犬、それは、抜いてみなければわからないという。
とにかく肩で呼吸している辛そうだ。
体から水を抜くことにしました。
朝預けて夕方に迎えに行かなければなりません。
夜はいけないのでさやかに迎えに行ってもらいました。
家族のいない病院に預けられ、
体を機械やなんやかんやで調べられれば、元気もなくなるのは当たり前。
でも体が急に小さくなって帰ってきました。
4kもの水バケツに一杯抜いたそうだ!
レントゲンも写したがやはり大きくなっているそうだ。
昨日今日と、どんどん元気になり、
食欲もあり、食事をひたすら催促するまでに元気
散歩も、雨が降っているにもかかわらず、行きたがる
ママと自分が店終わってから、
昨日、今日と雨の中を散歩に行くらいに元気!
今のジロを見ていると、錯覚して病気が嘘のように感じる。
今までにない行動もしばしば、
ママと散歩から帰ると、ジロはひたすら
ママをなめようとします。
それって、感謝!
お返し表現だと思います。
とにかく今日、現在、今の時間を大切にしてあげたいと思います。