娘、家内はどこかに決めていたようですが
大きな綺麗な当たり前の旅館には持ち合わせていない
旅館なのに身近に感じられる好きな旅館
今回は誕生日が休みということで
絶対権限を持つ主役のマスターは行くなら宝生亭と即決定!
また来れてよかったです。
次回機会があれば、ずうっと行きたいと思っていた宝生亭さん
美人女将に会えてご満悦!
いろんな顔を持つ
育児に専念する母、経営、販促、温泉宿の女将
それぞれのやりくりをこなす
そんなパワーの持ち主であるからこそ
その裏技を、聴けたらいいなと淡い気持ちがあった(^・^)
女将とあまり、お話しできなかった・・・・ちょっと残念かな!
忙しい身でありながら顔を出してくれたことに感謝です。
仲居さんに関しても物知りな前回と、やはり比べてしまう・・・・!
初めて訪れたときほどの感動は無いにせよ、流石の宝生亭さんでした。
もう一つの目的は、前に訪れたときの
料理にも感動していたんですね(*^_^*)
なので、その料理長が
「ブルースの聴けるおでん屋 kaze」
オープンしたのを知っていたのでそこに
夜9時頃絶対行きたいと張り切っていたのですが
家内がペース早く飲んだのと日頃の疲れで
その時、寝てて行けずじまい、残念でした(ー_ー)!!
帰りに場所だけ確認して帰る!
女将さん早川さんありがとうございました
追伸
記念写真ありがとうございました。
幸來 村上フェースブック
https://www.facebook.com/jyunji.murakami?hc_location=timeline
前回の感動の「宝生亭」さん
http://korai.blog.shinobi.jp/Entry/656/
http://korai.blog.shinobi.jp/Entry/657/
http://korai.blog.shinobi.jp/Entry/659/
昨年は宝仙閣グループの「宿守屋寿苑」
http://korai.blog.shinobi.jp/Entry/747/
公式Facebookページ 中国旬菜坊 幸來
https://www.facebook.com/korai.murakamiPR
COMMENT