幸來の日常など『幸せを運ぶあっさり中華』

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しばらくみぬまに、大人へ成長

最近ちょっと店の予測が立ちにくい

昨日は、土曜日でいくつかの予約が入っていたので
一般のお客様が来てくださることを、予測して仕込み

週末では珍しく静かでした。

今日は予約帳も一組だけ、仕込みは、昨日の事があるので、
慎重になります。

土・日の開店の5～6時がその日の予測のバロメーターでもあります。

今日の6時からの出番のスタッフ都合で休みもしくは早あがり希望

昨日の件があるので、出番ちょっと前に休みＯＫだした。

6時過ぎ、6名様来店、続けさまに、予約の電話！
店のモードが変わり始め、瞬く間に、

予約席を残すのみ満席

訳がわかりません！

もう後は、ひたすら待たせず

二人では広い、厨房を走り回っておりました

受け入れの気持ちが十分あったのと、他のスタッフも気持ちが同じだったので
ホール二人厨房二人で、お客様に待たせず、普段以上にスムーズに出せました。

今日のお客様は、特に嬉しいお客様も何組かおられました。

その中に久しぶりの、元バイトの子と友達が来てくれていました。

夏初めにも来てくれました。彼女達は
高校生の頃から知っている子もいます。

年月を重ねるにしたがって、益々綺麗になっていきます。

その後、友達加わる。画像には入っておりませんが、
違ったタイプで普通に帰る時挨拶に行くと清純で綺麗な人で
ドキッとしたくらいです（笑う）

一緒に来ていれば画像に収まっていたのに
一人でつぶやく　(^_^;)

店の女の子のスタッフもやはりそう思ったようでした。

店にとって昔の縁がある子達が来てくれるのは
すごく嬉しく励みになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

姿は変わっても性格は変わらず

懐かしい人
来てくれました

しかも能登の実家から、野菜を持って来てくれたからと
柿、さつま芋、枝豆、など持って来てくれました

同じ野菜でも、能登と実家の野菜ではまったく味が違うから楽しみです。

野々市の店の時のスタッフ
それもオープン当初の頃のバイト

どことなく変わったキャラの子でしたので
忘れません。

当時が確か20才前後くらいかな？
もう何年過ぎたのか数えるのが面倒なくらい（笑）

結婚してからは、
新潟、富山と旦那の仕事の関係で
金沢にはいなかった、

でも旦那の実家がすぐ近くだから
2年に1回くらい見る程度でした。
そのため、子供の成長にいつも脅かされておりました。

確か、今年春頃石川に戻って来た
それで松任に引っ越したと聞いていた。

でも一人で来て話しをするのも久しぶりです
話せば、どことなく天然の面白さを持ち合わせておりました。

最近、ようやく携帯を持ち出したらしい

子供に携帯を教えてもらっているとか？
ホント面白いまっさらのアナログ人間です。

ただ、いい所の、おばさんになっていたが、
開店前の楽しいひと時ありがとうございました。

何気なく秋を楽しんでる。

一日を振り返って
何をしたかなって

朝、7過ぎ、昨日から
店の今後の企画、決める為、
あーでもない！こーでもない！
結局決まらず！
夜通しになってしまった

朝食ができたので共に食べる。

息子が仕事を離れてから
ジロの散歩に行けていない

可愛そうなジロ

マチャコ婆ちゃん実家の畑
葱の白い部分がもっと育つように土かけた

ホントは玉葱を植えるために畑の土壌を、
作る為に、牛糞や肥料を持っていったのですが、
耕さなければ、無理と言うことで、
少しなら、人力で良かったけれど、
思ったより多く作ることに
耕すまでは断念！

その間、ジロは畑を走り回っていた

葱を掘った後、
別の畑で、

ピーマンを取りながら脇に植えてある
柿の木を見て実があまり付いていないな

今年は実家の柿は少ない
いわゆる裏年なのかな？

その場で食べる位はある
選びながら採って食べてみる

もう実っているか、ちょっと不安

一口、・・・・おっ甘い、たまにはずれの時がある

ばぁちゃんは、岩手では木から採り
その場で甘い柿は見たことなく驚いていた？

この柿は「富有柿」だから大丈夫だよ！
一個とって、恐る恐る食べて！
甘いと感動していた

「焼酎でさわした柿」｢干し柿」があたりまえらしい

柿を採りイチジクも採って食べた

ザクロの木が隣りにあり口を開き始めていた。

これって、すごい秋を楽しんでいることに帰ってから気付く

そういえば、赤とんぼも飛んでいたな・・・・・・

帰ってすぐに、僕の定期健診のため医者に行く

終わって帰れば、6時半過ぎ

ちょうど食事ができていて
久しぶりの娘、息子、含めた家族揃っての
食事を楽しんだ。

馴らし保育、ママもお店で頑張ってます。

今日が二日目

朝の開店前の準備

接客、対応、マニュアルは、
特にないが、目的は、
お店に来られた客様に来て良かった

美味しかった！また来るね！
喜んで帰っていただけるように応対することです。

そのため接客の八大用語は
当たり前に言えるようにしなければなりません！

当たり前の事を、当たり前にする事は
実はとても大変なことです。
それができれば誰も苦労や
見習い期間は要りませんよね

でも、一生懸命に、ハンディ、メニュー、
連携した作業を覚えようと、
麻衣ちゃんはお店の接客者として
馴らし体験中です。

帰りも頑張ります。

早く覚えたいです。

すごい小柄です。でも前向きがすごく嬉しい

まだセットのお盆を持つ手が心配だが、頑張れ

僕も応援しているぞ

皆さんもランチタイムに来た時は
声を掛けてあげてくださいね

おめでとう喜び一杯幸せ一杯の二人に乾杯！

昨日の事になってしまいますが、

すごい嬉しいことがありました

幸來で共に頑張ってくれた子が
めでたく結婚しました

笑顔が素敵で明るい

精算時お客様に娘さんですか

聞かれた時は、僕は喜んで、

ハイ娘です

そんなときも、とっさに口裏合わせて
成りすましてくれる心優しい娘でした

夕方にパートのお姉さんが画像送ってくれました。

素晴らしい晴天の日

ご結婚本当におめでとうございます。

これから二人仲良く新しい家庭を築いてくださいね

クレームになる前の対処のはずが！

店では、よくあるパターン
予約で、子供を含む予約がありました。
大人9名　子供8名

大人は、コース料理
子供の分は、「ワンプレート　盛り」　1500円（ソフトドリンク1杯付き）

18：00より
子供は、来店同時に提供して欲しいとのこと
準備はＯＫ　

予約のお客様来客、予定通り宴会開始、
子供の料理から、大人の乾杯ドリンク
何気ないスタート、提供段取りは、仕込みで
万全でした。

ところが想定内で当たり前の事
スタッフに伝えていたが、受け取りの認識の違い！

子供は、仲間が集まると楽しい！大人も一緒です
食べている時はひと時静かですが！
満足に従い、テンションが高くなり、子供の声が響きだす！

しばらくすると、周りには予約以外の一般客で埋まっております。

予約の人、勿論一般客の人も居心地のいい店であってほしい
と願う。予約客の時は特に気を使う。

念のためにホールスタッフには伝えていた。
子供達、声が大きくなり、動き出すから
目に余るような時は、注意してね！

こんな場面で頂いた心痛む過去のアンケートを参考にしたい。

「宴会が盛り上がって大声のグループ客」
「赤ちゃん、大声で泣かせっぱなしで放置しているファミリー」
「学童で子供の祝勝会」

そのような時の一般の来店客のアンケート

「となりうるさい！注意してほしかった！」
「貸切じゃない！私達もお客様！」
「どんな美味しいものも、うるさいとまずくなる！」
「店の人が注意するなり配慮してくれるの当たりまえ！」
「子供の声は響くので気になる」

過去の失敗をしない為にも、一般客、グループ客に
配慮して、言い方も、念のために、あえて伝えていた

「失礼します。大変恐れ入りますが！周りにお客様が、いらっしゃいますので
、少し・・・声を小さく協力、お願いします」とお願いするようにと伝えた。

宴の中にいる大人の方も気付かないもの！
改まってお願いすることにより！
大人の方も注意してくれる方もいます！

「指摘や注意は誰も好まない！」

失礼します！恐縮そうな態度と低い姿勢でお願いすること！
お客様は、どうしたの？気にしてくれる！

盛り上がって声が聞こえない時は、最初の一声気付いてもらい
後はジェスチャを交えて頭を下げれば
注意されたと不愉快より、お願いされたと思いになるので協力してくれるよ！

予想通り、子供は動き出す、声も大きくなる！

仕方なく、打ち合わせ通り、お願いに行った。

急に声が小さく大人の人も、一緒に注意してくれているようでした。

でも帰りちょっとおかしい！　見送りの時大人の方々が、なぜかスミマセンでした。
いいえ大丈夫ですよ！と言いながらも、

注意をお願いしてくれたスタッフに、どう伝えたの？

「失礼します！お客様が、周りに入り始めたので静かにお願いします。」

ホールスタッフは、自分なりに言葉を短くしたらしい！

問題は、自分のいった言葉と、スタッフが伝えた言葉と何がどのようにちがうかが
わからないと言われたことに、自分と、スタッフがお客様に対しての認識の違いが
浮き彫りにされた、瞬間でも合った・・・・・

この溝は年代の違いで埋まることが無理かも？

お願いと！

ある意味、命令との違いを教えなければならない

メチャクチャ文書がコチコチになってしまいました

幸來ブランド焼酎

月2、3度のペースで来てくださる
常連のお客様が予約のうえ、いらっしゃいました。

本日は、別に住まいの両親とお越しです。
毎回沢山飲んで食べてくださいます。

今回も、あっさり系の「海鮮きのこの薄塩炒め」を含む
似たような、メニューを注文いただきます。

新商品は、必ず注文してくれます。
今日の場合は｢栗と鶏肉の黒胡椒炒め」です。

いつもと、違うのは、決まったのボトルで焼酎を注文なさいますが、
今回「幸來ブランドの焼酎」の芋焼酎を注文してくださいました。

何のこと？わからないと思うので簡単に説明します。

新しい企画として販売メーカーがラベルを店舗に合わせて
作ってくれております。

勿論お酒はしっかりとした蔵元が製造
「麦焼酎」
宮崎県の高千穂酒造
「芋焼酎」
鹿児島県の原口酒造

幸來ラベル焼酎は
「麦と芋」　それぞれ１本９００ｍｌ　３２００円
　
グラス販売は特別にお試し価格として４５０円です。

まだ数ヶ月の販売ですが
何本もか売れておりますが、麦焼酎と芋焼酎を比べると
芋焼酎の方が、売れております。

幸來では従来からの主力の焼酎
ボトル販売でも「それからの麦」2600円より

「黒丸の芋｣の2800円方が多く売れております。

こんな感じで、常連様は、常に新しいものを求めてくれております。
幸來の新しいニュース常連様にはいち早く伝えて生きたいと思います。

まだメルマガジン登録していない方、是非登録してね！
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携帯の場合は下記のＱＲコードからまず携帯ホームページ
そこで、「メルマガジン登録空メール」を送信だけで登録できます。

　

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ユニホームつくり

新人スタッフのユニホーム
現在のユニホーム一枚分解して型紙を取り
作ると言っていたら本当につくりはじめていました。

鋒裁中のマチャコ婆ちゃん。

何でも作っています。

こんな感じで仕上がりました。
すごいの一言です

お店の「新パートナー」二人決定！

今年こそ良い年にするぞ
強い気持ちでスタートした1月も

気がつけば10月中旬

ホント早いですね

そんなふうに感じるのは、自分の想いが
不完全燃焼のまま、過ぎたからに、他ありません

しかしまだ今年は3ヶ月あります。
今できることを今のうちに、そして自分の夢に向かって
突き進みたいと思います。

今、主力的、人員が抜けることになるが、
確かに、最悪のピンチ、

それを逆手に自分達は、結束したいと思います。

1度ゼロからの考え直すチャンスかもしれません。

一人抜けたから補充すればいいと言うわけにはいきません！

ただ、いないわけにはいかず、パート、バイトの方を募集したところ
この一週間に6人の方と面接しました。

今回は、とにかく二人だけの採用と決めていたので、
二人に絞らせていただきました。

12日から、夜と昼に分かれて、入っていただきます。

残念ながら面接に来て頂きながら今回は縁がなかった方も
本当にありがとうございました。

新人も古い人も関係なく、お客様のお気に入りの店になるように
力を合わせて頑張りますのでよろしくお願いします。